Re:ism 間取らないstyle
Re:ism六町 自分らしく住まう賃貸
立体的な空間 シーンに合わせて居場所を変える。
庭とツナガリのある部屋で、室内にいながら風を感じる。
スキップフロアでリズムの生まれる空間。
クローゼットやパントリー、収納家具を必要としないミニマムな暮らしを。
オリジナル界壁は隣の音も気にならず、自分の音も聞かれない。
趣味に仕事に、どんな場面でも自分らしく。
1階フロアには段差と吹抜けで、意識的に立体的なリズムを持たせ、
リビングとしてもベッドルームとしても。
また、専用庭と視覚的につながりを持たせました。
2階フロアには階段室とつながったワーキングスペース。
造り付けのカウンターの前にひろがる吹抜けの解放感。
建物内に「haco」が入ったような部屋は落ち着くスペース。
バスルームやクローゼットにもつながり、プライベートタイムを快適に。
使い方、自分流。それが「Re:ism六町」です。
